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05.09.2004

ノルウェーのサンゴ礁/ノルウェーの森

素敵な宇宙船地球号
第348回 「北欧フィヨルドの宝物」〜発見!ノルウェーの深海サンゴ〜

今回の「素敵な宇宙船地球号」は、ノルウェーで1999年に制定されたサンゴ礁保護法にまつわる漁師と企業と国の活動と現状についての特集。
北欧ノルウェーの小さな漁村、ロルヴィク。深さ3000メートルにまで広がる深海サンゴが豊かな漁場を育んできました。しかし10年ほど前から漁獲量が減り、底引き網や石油を運ぶ海底パイプラインがサンゴを破壊するとして、保護活動が始まりました。1999年、保護海域の底引き網禁止と油田開発規制を定めたサンゴ礁保護法案が可決、2003年には世界に先駆ける成功事例として世界自然保護基金(WWF)から賞が贈られました。世界の注目が集まっています。
まず、ノルウェー沿岸の深海にサンゴ礁が広がっているという事実をはじめて知って驚いた。このサンゴ礁は、太陽光が届かず光合成によるエネルギー生成ができない代わりに、大量のプランクトン捕食によるエネルギー獲得を行っていて、それを効率よく行えるように触手が長く進化しているとのこと。
次に、ノルウェーのフィヨルド沿岸部分には温帯で見られるブナの木などの広葉樹林が広がっているということをはじめて知って驚いた。ノルウェーといえば厳しい寒さしか頭になかったので、針葉樹やツンドラ地帯が広がっているものと思いこんでいたから。通常温帯の植物なんてありえないでしょ。
で、このサンゴ礁と広葉樹林は、両方ともメキシコ湾から大西洋を北に向かって流れる海流によってもたらされる暖かい水と暖かい空気のおかげによるものらしい。この辺、大自然の不思議というか奇跡というか、人間には真似の出来ない大きな見えない力を感じる。
また、一人の漁師の「サンゴ礁を守りたい」という思いが、企業を動かし、国を動かし、最後には保護法を成立させるまでに至ったという事実に、「ノルウェー、最高!!」などと思ってしまいました。まったくもって薄っぺらい思考ですが、素敵なことじゃないですか、こういうことって。日本で同じことやろうとしても実現できないと思うんだよね。企業は動くかもしれないけど、国は動かないと思うわけさ。
日本はなんでこんな悲観的なイメージしかできない国になってしまったんでしょうか?それとも、僕だけの思いこみかな?まだまだ日本は(国として)素敵なことを実現できるのかな?
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ちなみに、今回の深海の映像を撮影したのは、この人
番組制作会社は、アマゾンって会社。
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それにしても、地震多いな。

13.07.2004

ORCA LIVE 2004

先日から再開したORCA LIVE。オルカがカメラに近づくとメールで知らせてくれるので、何度もサイトを見ているんですが、なかなかオルカの姿を見ることが出来なくて、残念な日々を過ごしていたところ、今日遂にその雄志を見ることが出来ました!!
姿だけじゃなく、コール(鳴き声)も。素敵、ステキ、すてき。うぉー、きゃー、うれしいー。
小笠原ではオルカ見られない(はず)からなー。。。いつかハンソン島に行ってみたいな。

24.05.2004

潮力発電

素敵な宇宙船地球号 第335回「バイキングたちの挑戦」
ノルウェー・ハンメルフェスト市で行われている潮力発電プロジェクトの特集。

日本ではどうなっているのか気になってググッてみたところ、次のようなデータ発見。
日本の風力発電、潮力発電、波力発電の場所と規模
しかし、「我が国における潮力発電は、潮位差が小さく経済性の難点から実現していませんが。。。」などと、潮位差の小ささを理由に「できない」などと言い訳しているが、潮位差を利用しようとするからうまくいかないんであって、ノルウェーのような方法(風力発電で使われるような風車を海中に設置する)をとれば、実はうまくいくんじゃないかと思うのだが。。。素人考えで言わせてもらえば、日本の周りには大きな海流もけっこうあるわけだから、ノルウェー方式はうまくいきそうなのに。
工夫が足りないってことだよな、日本のエネルギー開発関連組織は。

19.05.2004

しゃべるゴミ箱

しゃべるゴミ箱 in Berlin
「(ラブソングに合わせて)私を一杯にして〜♪」
「なんて素晴らしい人なの!!」
「ゴール、ゴール、入ったぁ!」
などなど、ゴミを入れた人に声をかけてくるゴミ箱がベルリンに設置されたらしい。

ゴミ箱を設置したのは、ベルリン市内の廃棄物回収処理を担っている会社。「街を美しく、魅力的にするために貢献してくれた市民や旅行者に感謝を伝えられる。」と張り切っています。会社のイメージカラーのオレンジをモチーフしたゴミ箱。おしゃべりに必要な電気は、ゴミ箱に取り付けられた太陽光発電装置によって賄われている。
「ゴミはゴミ箱に!」というごくごく当然な行為をちょっとでも楽しいものにしようとする、その考え方に1票!

08.04.2004

アトム通貨

早稲田高田馬場地域通貨「アトム通貨」
高田馬場と早稲田地区で「アトム通貨」なるものが始まったそうです。地域の美化活動に参加したり、買い物の際にエコバックを使用したりすることでもらうことができ、1馬力(1HP)を1円という換算し、地元の加盟店などで使用することができるという仕組みらしい。

アトム効果による社会貢献や地球環境保護などが促進されることを期待してのプロジェクトのようだけど、そういったプロジェクトを行うためにアトムのような「プラスα的な要素を付加する」という考え方が出てきてしまうのは、日本の多くの人たちの中に環境保護の意識がほとんど根付いていないからだと思う。そんな要素に左右されると思われている日本人の意識の低さには問題があるんじゃないかと思うんだけど、それでも何も広まらないよりはマシなので、アトムにがんばってもらいましょう。:-p

19.03.2004

F.C.R.B. スタジアムプロジェクト

F.C.R.B. スタジアムプロジェクト
日本科学未来館で3/24から行われるアースラウンジシリーズ第2弾「F.C.R.B. スタジアムプロジェクト」。
有名な洋服ブランドSOPH.の架空クラブチームF.C.R.B.のホームスタジアム建築プロジェクトだそう。「地球環境」がテーマらしく、地球環境データ集なんてのも用意されているみたいです。いったいどんな展示になるんでしょうか?ちょっと気になります。全体のアートディレクションは、タイクーングラフィクス。
Posted by tera : 6:58 PM | コメント (0)

10.03.2004

資源浪費モンスター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040308-00000022-kyodo-soci
http://www.zakzak.co.jp/society/top/t-2004_03/1t2004030826.html
パソコン1台の製造に必要な燃料や水、化学物質が約1.8トンも必要なことが報告されました。
仕事に欠かせない道具であるパソコンがこんなにも大量の資源を消費して作られているという事実に心底びっくりしました。パソコンの買い換えサイクルは他の電化製品よりも短く、どんどんと性能の良いものが発売されています。でも、その金儲け主義的な開発・販売の仕方を変えていかないと、貴重な資源がどんどんと浪費されていってしまいます。パソコンが無いと仕事にならないのは事実ですから、パソコンを作るなとは言いません。だけど、もっと地球のことを考えた行動を行うように企業には考えていってほしい。個人レベルでできることと言えば、今使っているパソコンを大事に使っていくということくらいか。。。はあ、無力。
便利だけど、困った資源浪費モンスターだな。パソコンは。
Posted by tera : 4:43 PM | コメント (0)

09.02.2004

脱・レジ袋宣言

素敵な宇宙船地球号-「プラスチックの洪水」

この番組を見ていて、世界中で消費されているプラスチック製袋-例えば、レジ袋-のあまりの多さ、そしてそれらがゴミとして大量に放置されている光景に愕然としました。以前からそういう事実については知ってはいたけど、実際に映像として見せられると危機感や恥ずかしさ、憤りといった感情にやられてしまいました。石油資源の無駄使い、処理できないゴミの増加、自然環境への影響。人間が生産し続ける"負"のエネルギーを感じました。

今日から、スーパーやコンビニなどでもらうレジ袋は積極的に断るようにします。
Posted by tera : 7:32 PM | コメント (0)

02.02.2004

Eden Project

2/1(日)に放送された「素敵な宇宙船地球号-生命を宿す巨大ドーム」から。

以前から、イギリスで"Eden Project"と呼ばれる素敵なプロジェクトが行われています。
「人間は自然なしでは生きられない」というメッセージを伝えるために、各地から集められた植物たちを育てるための大規模な巨大ドーム群(植物園)が建設されています。彼らは本当に真面目に真剣にこのプロジェクトに取り組んでいます。例えば、害虫駆除のためには、もともとの自然のよくできた生態系を活かして薬品ではなく益虫(害虫を駆除してくれる虫)を使用したり、一つ一つの葉を手作業で丹念に調べたりしているんです。また、近隣住民との共生についても真剣に考え、住民の声を聞き、十分な検討を行いながらドームのデザイン・建設を行っているんです。

某万博の名ばかりの「自然との共生」とは全然違うんです。企業も、広告代理店ももっとちゃんと真面目にこのテーマについて考えるべきなんです。

*関連リンク
Eden Project
Posted by tera : 9:39 PM | コメント (0)

26.01.2004

人類絶滅後の地球

遅かれ早かれ、現在の人類は絶滅する運命にある。
その後の地球はどのような世界になっているのだろうか?
そんなとりとめのない疑問に対して、科学的・歴史的根拠から答えてくれる本を見つけた。
それが、「theFUTUREisWILD - 驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界」です。
体重8トンのイカが陸上を歩き回り、魚たちは空を飛ぶようになり、今とは全くことなる生態系を作り上げている世界。。。ただただ驚くばかりです。

ちなみに、今僕らが生きている時代は氷河期の比較的暖かい時期(間氷期)にあたるそうだ。この後、本格的な氷期を迎えることで、人類を始めとする多くの生物たちが絶滅していくらしい。
Posted by tera : 11:37 PM | コメント (1)

 
 
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で、自分はというと、こういうのを作りたい気持ちはありつつ、何から学習していけばいいのかわからないでいるって感じで。。。どうしても仕事優先で行動してしまうし。 -->