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03.06.2005

Flash Remoting AS2コンポーネントの使い方:基礎

仕事で Flash Remoting を使った際にAS2対応のコンポーネントを利用したんだけど、AS1対応のリファレンスしかなくて苦労したので、今後のためにAS2対応のコンポーネントの基本的な使い方をメモ。
  • 必要なRemotingクラスをインポート
  • Remotingの接続先と利用するRemoteサービスを呼び出すための Service クラスのインスタンスを作る
  • Remoteサービスからのレスポンスを受け取るための PendingCall クラスのインスタンスを作る
  • 正常終了、異常終了のそれぞれのレスポンスを受け取る関数を設定するための RelayResponder クラスのインスタンスを作る
  • 正常終了時、異常終了時の処理を行うための関数を作成する
[ 簡単な例 ]
// Service クラスのインポート
import mx.remoting.Service;
// PendingCall クラスのインポート
import mx.remoting.PendingCall;
// RelayResponder クラスのインポート
import mx.rpc.RelayResponder;
// 正常終了時のレスポンスは ResultEvent のインスタンスとして返ってくる
import mx.rpc.ResultEvent;
// 異常終了時のレスポンスは FaultEvent のインスタンスとして返ってくる
import mx.rpc.FaultEvent;

// NetConnectionデバッガを使う場合は NetDebug クラスをインポート
import mx.remoting.debug.NetDebug;

// デバッガを初期化、起動
NetDebug.initialize();

// Remotingが置かれているURLを指定
var remoteURL:String = "http://localhost/flashservices/gateway";
// 利用するRemoteサービスへのパスを指定(パスの書き方はAS1の時と変わらないので、詳しくはリファレンス参照)
var remoteServicePath:String = "cf.com.flashremoting.HelloUser";


// Service クラスのインスタンスの生成
var remoteService:Service = new Service(remoteURL, null, remoteServicePath);

// PendingCall のインスタンス生成。Remoteサービスの呼び出し。ここでは sayHello() を呼び出している
var pc:PendingCall = remoteService.sayHello('Hello, World!!');

// 結果を受け取る RelayResponder のインスタンス生成。引数に結果を処理する関数名をとる
pc.responder = new RelayResponder(this, "sayHello_Result","sayHello_Fault");

// 正常終了時に呼び出される関数
function sayHello_Result(myResult:ResultEvent){
theMessage.text = myResult.result;
}

// 異常終了時に呼び出される関数
function sayHello_Fault(myFault:FaultEvent){
theMessage.text = myFault.fault.faultstring;
}
大体こんな感じ。後は、自分で使いやすいようにクラス化するなりなんなりして使えばよし。細かい説明が間違っていたらゴメンナサイ。

17.05.2005

IMAGE SEARCH Lab

IMAGE SEARCH Lab
去年の夏くらいから動き出して、今年の2月からずっと実装を行っていたRIAプロジェクト「IMAGE SEARCH Lab」が先週公開されました。4月末には納品してあったので、Flashの実装期間は3ヵ月程度(ずっと制作を行っていたわけではないので、実質はもっと短い)でした。クライアントサイドをFlash、サーバサイドがJava、間をFlash Remotingでってな構成で構築しました。
このサイトは、ミサワホームが提供している商品(建物)の外観やインテリアなどの画像を検索するためのもので、家の建築を考えている一般ユーザが物件の比較検討を行ったり、ミサワホームのディーラー営業担当者のプレゼン用ツールとして使うということを想定して作られています。機能がかなり多く、ユーザーインターフェースも親切とは言い難い(すいません)部分も多々あり、アプリケーションとしてのクオリティはそれほど高くないというのが個人的な反省点だなと。
でも、がんばりました。久々に外部のシステム屋さんとの作業で、普段と勝手が違っていてなかなか大変でした。
DB側に一部不備があったり、文字周りなど微調整項目が残ってたりしますが、おいおい直していきます。

[ クレジット ]
プロジェクトマネージメント : 岩佐英美
ディレクション : 伊藤三旗子
アートディレクション、デザイン : 金原崇人
テクニカルディレクション、Flash : 寺島知宏(僕)
アシスタント : 中沢紳輔

ナレッジワークス株式会社 : システム、DB構築

追記: 2005/06/02
FWAに載りましたとさ。

17.03.2005

amaztype

amaztype
すでにいろいろなことろで噂になっている amaztype。制作は、yugoさん率いる tha*Ltd。2005年のtha*Ltdのグリーティングカードの進化形といった感じ。
「検索」という目的には向かないけれど、それがこれの本来の目的ではなく、amazonの検索機能を使って遊ぶってのが目的なんだと思う。で、結果として、検索キーワードでけっこう遊べるものに仕上がっている。個人的には、こういう方が断然面白く、好きだ。
mixi にコミュニティができている模様。

13.03.2005

Flashのこんな使い方はどうでしょう?

FlashTimelineRomance
こんな風にFlashを使ってしてしまうとは、ほんと盲点でした。Flashのタイムライン(フレーム)とキーフレームを駆使して、こんな絵を書くことができるんですね。もっといろいろ描けそうです。ASCIIアートみたいに流行るかな?

22.02.2005

スライドショー・コンポーネント

slideshowpro
Flash MX 2004 用の写真スライドショーコンポーネント・
SlideShowPro
自動再生、ランダム再生、ループなどの基本的な機能から、FlickrやRSSのサポート、ストリーミングによるナレーションや音楽の追加などなど、かなり多機能な模様。

こういった実用的で一般の人に使ってもらえそうなコンポーネントの制作をちょっと真剣に考えてみた方がいいかもしれない。

15.02.2005

AS2.0クラスをドキュメント化するツール

VisDoc
AS 2.0で書いたクラスについてのドキュメントを自動で生成してくれるツール、VisDoc
asファイルにVisDoc用のJavadocタグを使ってコメントを書いておくと、VisDocがそれらを解釈してより詳しいドキュメントを生成することができる。ドキュメントを書くのは面倒な作業なので、これは相当便利。日本語通るのか不明。

14.02.2005

正規表現 for Flash

正規表現クラス for Flash
ふらーっと徘徊中に発見した、正規表現クラス for Flash を実装してくれちゃってた偉い人。ええ、ほんと偉い人。
AS 1.0で書かれているので、AS 2.0で使用するためには書き直す必要がある。

09.02.2005

Mouse Reactive Drawing 02

Haptic20050209
Mouse Reactive DrawingのSTUDY 02を公開しました。
サブタイトルは、「HAPTIC - HOMAGE to KENYA HARA」。
原研哉さんのHAPTICという本に触発されて、作ってみました。

原研哉さん、およびHAPTICについては、原デザイン研究所を参照。

07.12.2004

Mouse Reactive Drawing

Mouse Reactive Drawing
マウスに反発するノードを使ったドローイングの習作・MOUSE REACTIVE DRAWING : STUDY 01

マルチユーザにしたらもっとおもしろくなるかな。。。?

26.10.2004

NEXTGEN FLASH PLAYER

NEXTGEN FLASH PLAYER
先日行われたMacromedia Conference 2004でFlash Player 8 (8ball)のデモが行われたようです。その時の映像がネット上で公開されています。

映像を見るかぎりだと、処理速度がバカみたいに速くなっているようなんですが、いったい何をどうしたらあれだけ改善されたのでしょう? デモはMac OS X上で行われたようですが、今までは、Flash with MacOSだと処理速度が遅くて、同程度のスペックのPCと比べた場合にかなり悲しい状況だったのに。この変わりよう。ってことは、「今までだって処理能力を改善しようと思えばできたってことなのか?」などとちょっと意地悪く考えてしまうのだけれど。

他にも変更される点はあるようなんですが、それにしてもバージョンアップのペースがちょっと早いよなと。去年 MX 2004を出さずに、8ballまで待てなかったのかと。その辺のマクロメディアの戦略ってどうなんでしょうか?

11.10.2004

Flash Fonts

LegibleType
Flashで使用することを前提に制作されているFont。

ビットマップ系のFontって以前からいろんな人(日本人だとfontgraphic, 04などなど)が制作しているけど、このころのはFlash内での使用を前提としていなかったので、Flashで使うとにじんだり穴が埋まったりしていたんだけど、2年くらい前からFlash内で使うことを前提としたFontが登場してきている。

他には、
miniml
Fonts For Flash
など。
fontgraphicは最近Flash内でも使えるFontを制作しているみたい。

04.08.2004

うにょうにょ

no title
pluginsystem.netの方の更新をどうしようかなーと考え始めて、今のところ見えているアイデアもないので、仕事でボツになったエフェクトとかで適当に遊んでみる。
で、こんなのできた。
no title
この「うにょうにょ」した感じは好みだけど、あまりにもしょっぱい感じなのと、「発想」→「実現」っていうプロセスじゃないので、ボツ。

28.04.2004

Tree GENERATOR ver.2

Tree GENERATOR ver.2
久々に個人サイトの方に実験モノFlashを追加。うにょうにょうにょって感じで。
まだパフォーマンスの最適化してないため、時間が経つにつれて動作が鈍くなってしまうので、そのうち最適化しなきゃ。

 
 
TRANS CW.COM Resources